お知らせ

迷惑メールへの対応について

更新日:2013年10月 7日

2013/10/4 頃に、迷惑メールが多数届いているという連絡が相次いでいます。

総合情報基盤センターでは、迷惑メールに対し以下のような対策を実施しています。


迷惑メールに対するフィルタは、LDAP manager において個別に設定が出来ます。

LDAP manager

ユーザ情報→変更可能項目で「SPAM対策の適用」にチェックを付けて SAVE ボタンを押し、ログアウトしてください。
迷惑メールと判定されたメールは、件名に [spam] が付加されて配信されます。

迷惑メールと判定されたメールの削除などの処置を行いますと、フィルタが誤認識をした場合に正しいメールが届かなくなるという問題が生じるため、これ以上の処置は行っておりません。
メール受信に用いているソフトウェアの設定でもご対応をお願いいたします。

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