お知らせ

オンラインサービスの利用に関する注意喚起

更新日:2015年2月22日

オンライン翻訳サービスで入力した文章を翻訳する際、入力した文章がサービス運用業者側に流れ、さらに公開されてしまうケースが発生したことが報道されています。

以前に IME(漢字変換ソフト)のクラウドサービスで同様の事例が報じられています。オンラインサービスを利用する際は運用業者がまともなものかどうかを考慮し、リスクを認識してください。また、機密性の高い情報をこのようなサービスで取り扱わないようにご注意ください。

参考情報: 
プレス発表 【注意喚起】クラウドサービスに入力した内容の意図しない情報漏えいに注意(情報処理推進機構 (IPA))

↑ページトップへ