お知らせ

Webブラウザなどのサポート終了に関する注意喚起

更新日:2015年3月 9日

Webページの表示について、特定のバージョンの Web ブラウザでないと公開している方の想定どおりに表示されないため、Web ブラウザやプラグインソフトなどのバージョンを指定していることがあります。これらのバージョンによっては、開発元のサポートが切られていることがございます。Web ページ閲覧者に、サポート切れのバージョンの Web ブラウザなどの利用を促さないようご注意ください。

例として以下に2件挙げます。

2016年1月12日以降、サポートされる Windows で利用できる最新バージョンのInternet Explorer のみがテクニカルサポートとセキュリティ更新プログラムを提供されるようになります。

Java については、2015年4月以降に開発元のオラクルから JavaSE 7 のアップデートを公開しないと公表されています。2015年1月以降、自動更新を有効にしている利用者は、自動的に JavaSE 8 にバージョンアップされます。

参考情報:
Internet Explorer のサポート ライフサイクル ポリシーに関する FAQ (マイクロソフト)
Java SE 7のパ ブリック・アップデートの終了通知 (オラクル)

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