お知らせ

Adobe Flash Player の脆弱性対策について

更新日:2015年7月15日

アドビシステムズ社の Adobe Flash Player に、ウェブを閲覧することで
DoS 攻撃や任意のコード(命令)を実行される可能性がある脆弱性の存在
が報告され、修正プログラムが公開されております。

これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了
したり、攻撃者によってパソコンが制御されたりして、様々な被害が
発生する可能性があります。

修正プログラムを適用していない Adobe Flash Player 利用者は、
至急、修正プログラムを適用して下さい。

参考情報:

更新:Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSA15-04)(CVE-2015-5122等)(APSB15-18)(IPA)
https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20150713-adobeflashplayer.html

JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT)
https://www.jpcert.or.jp/

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